レイトレックしていたら こんなお悩みもすぐに解決
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CAD・映像編集・AIなど
高度な画面描写が必要 -
業務要件や予算に合わせた
カスタマイズができない -
デスクトップ・ノート型
用途に合わせて選びたい
PRODUCTOVERVIEW
raytrek(レイトレック)とは
ビジネスを革新する
超性能PC
スキルを最大限に発揮する。
複雑な仕事をより短時間で完遂させる。
その実現を目指したビジネスPC、それが「レイトレック」。
創業から40年、主にゲーミングとクリエイションシーンにおいて、
パソコン市場でサードウェーブが積み重ねてきた設計製造思想をビジネスシーンへ。
最先端の高性能グラフィックボードを目的別に搭載可能なraytrek。
高度な演算性能と高速な映像・グラフィック表現が、
プロフェッショナルたちのインスピレーションを解き放ち、
ビジネスの創造力を加速させる。
超性能に込めるraytrekの想い
これまでのraytrekの枠を超え、
クリエイティブな創造の可能性を超えていき、
“今”を超えていくブランドを目指します。
raytrek4Cシリーズ
高速CPUと自社で検証済の
高性能グラフィックボードを搭載
要件やセキュリティポリシーに合わせた自由な パーツ構成のカスタマイズに加え、3Dや高度な映像処理を可能にする自社で検証済の高性能グラフィックボードを搭載。
BTOによるテーラーメイドで
様々な要件に対応
必要なスペックを実装できる豊富なカスタマイズ性で、業務をサポートする高性能なパフォーマンスを実現。様々なビジネス・プロフェッショナル達の希望に寄り添った制作環境を提供いたします。
ノートPCからワークステーションまで
幅広いラインアップ
高性能グラフィックボードを搭載したノート型から、高負荷環境でも 圧倒的なパフォーマンスを発揮するワークステーションまで、用途やスタイルに合わせて選べる幅広いラインアップをご用意。
製品ラインアップ
デスクトップ
ビジネスを加速させる
快適な環境を
高性能グラフィックボードながら静音設計のプレミアムモデルから設置・移動が容易なコンパクトスリムモデルまで、様々なご要望に対応した製品をご用意しています。
製品ラインアップ-
4Cハイエンド
ミドルタワー
デスクトップPCraytrek 4Cシリーズ
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ミニタワー
デスクトップPCraytrek MCシリーズ
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スリム
デスクトップPCraytrek SPシリーズ
raytrek SDリーズ
ノートパソコン
効率と携帯性を兼ね備えた
法人向けハイエンドノートPC
ビジネスの現場で求められる柔軟性とパワーを兼ね備えたグラフィックボード搭載(※)ノートPCをご希望のサイズで。外出先でも高速処理が業務効率を格段に向上させます。
※一部オンボードの製品もあります
ワークステーション
優れた処理能力で
高度な要求にも応える
AI研究者、データサイエンティスト、建築設計士、プロダクトデザイナー、映像制作クリエイター、ソフトウェア開発者の高度な要求に応えるハイパフォーマンスを実現、複雑なVR制作やVFX、大規模シミュレーションも軽々とこなします。
製品ラインアップ-
高性能CPU搭載
商品一覧を見る
ワークステーション
公開中のCMはこちら
CM制作事例
raytrekを使い、
raytrekのCMを制作しました
CGの作り手がレイトレックしたら?~VFX/CGアーティストが語る~
2024年2月、神奈川県某所。raytrek(レイトレック)のテレビCMが撮影されました。ど迫力の恐竜が登場する今回のCMは、VFXやCGを駆使しつつもユーモラスな映像と「もしかして、レイトレックしてないんじゃない?」の一言が特徴的です。このCMに登場するCGを手がけたのは、VFX/CGアーティストとして、数々の映画やテレビドラマなどで活躍する、佐伯真哉氏。そして、佐伯氏の技術を支えたのが、raytrekのミドルタワー型デスクトップパソコン「raytrek
4CZ49」でした。
WORKEXAMPLE
導入事例
企業様・学校法人様での
ドスパラプラスお取り扱い製品の導入事例です。
高性能パソコン・サーバーのご導入をはじめ、
特別仕様ハードウェアの受注生産、業務効率化を
実現するトータルソリューションのご提案まで。
柔軟なカスタマイズと提案力で
ドスパラプラスがお客様の課題を解決します。
株式会社インスパイアード
アニメーション背景美術の制作現場を支える
カディエンチェ株式会社
360度映像の編集用PCを提供し「高性能」と「安定動作」を両立
コンピュータグラフィックス R&D Center&日本電子専門学校
CG・映像制作技術を学ぶ学校でゲーミングPCが長年活躍
大学卒業後、映像編集プロダクション(ポストプロダクション)に入社し、オフライン・オンラインの編集者(エディター)としてキャリアをスタート。現在はVFXを主軸にした映像プロダクションのクリエイターとして映画やテレビドラマ、CM、ミュージックビデオなどのCG・VFX制作、スーパーバイザー、コンポジターとして活躍。近年、映画、テレビドラマは『アナログ』『次元大介』等にスーパーバイザーとして、『今際の国のアリス』『シン・仮面ライダー』『どうする家康』等にコンポジターとして参加している。 ■CG制作に使われたデスクトップパソコン 今回のCG制作にあたり、佐伯氏は初めてraytrek製品を使いました。セレクトしたのは、映像制作をはじめ様々なクリエイティブの現場で導入されている「raytrek 4CZ49」。標準OSにWindows 11 Pro、CPUには「インテル® Core™ i9 プロセッサー 14900KF」を搭載した、ハイスペックなデスクトップパソコンです。シルバーを基調にブラックを配した4Cケースのデザインは、2023年のグッドデザイン賞に輝きました。 ■CG制作の品質を高めるレスポンスの早さ 今回の主なCG制作は、CMに登場する恐竜と製品のディスプレイカットでした。これらを理想に近付けるには、作り手が思い描いたCGのイメージをパソコン内で試行錯誤する必要があります。その際に反映(レスポンス)が早いほど、何度もトライ&エラーが可能となり、CGの品質が高まります。佐伯氏が特にこだわったのは、製品を美しく見せるための色や光の調整(ライティング)だと言います。
■柔軟なカスタマイズ性とオフィス環境への適応性 raytrekは、デスクトップパソコンと一部のノートパソコンが、BTOによってカスタマイズ可能となっています。例えば、デスクトップパソコンのCPU・GPUをはじめ、製品によってはCPUクーラーや光学ドライブなどのカスタマイズにも対応しています。この点も佐伯氏は、魅力に感じたと言います。
「CG、VFXをはじめ、編集、エディティング、グレーディングなど多岐にわたる映像制作の工程では、作業によってCPUまたはGPUのいずれをメインにするのかが変わります。例えば、VFX では大容量のメモリを必要としますが、raytrekはカスタマイズによって32GB、64GB、128GBなどを選択することができます。その他スペックのカスタマイズでも幅広い選択肢が設けられているのはraytrekの魅力です」 さらに佐伯氏が驚いたのは、raytrekの静音性や発熱量だと言います。そもそもハイスペックなパソコンは発熱量が大きいため常に冷却が必要となりますが、ファンなどの音が騒音に感じてしまう場合もあります。その点、今回使用したraytrek 4Cシリーズであれば最大6基のFANが搭載可能なほか、必要に応じた水冷システムの搭載により適切な温度管理と静音性を実現しています。
「普段使用しているパソコンは、GPUに負荷がかかるとファンが回って凄く大きな音を出しますが、raytrekでは音がまったく気になりませんでした。むしろ本当に回っているのか疑うほどの静音性で、発熱量も非常に小さく感じました。これならば複数台を同時に使うオフィスなどでも快適だと思います」
このようにして順調に進行したCG制作は、佐伯氏とCM監督が何度も議論を重ねて生み出したアイデアをraytrekで具体化するかたちで行われました。限られた時間内でのアイデアの試行錯誤を、raytrekの高度な性能が支えました。
■サードウェーブのraytrekとは 株式会社サードウェーブは1984年に創業して以来40年間、「GALLERIA」「raytrek」などのPCブランドの企画・開発・製造、パソコン専門店「ドスパラ」の運営を中心に事業を展開しています。製造拠点を日本国内に置き、高性能のCPU・GPUを搭載したハイスペックなパソコンを短納期でお客様やパートナー企業様、販売企業様にお届けすることを得意としています。
サードウェーブでは「raytrek」を新たにビジネスPCとしてリリース。映像制作、3DCG、ゲーム開発、音楽制作、設計(CAD)、グラフィックデザインなどの現場において製品を超えた価値を提供しビジネスを革新するアイデアを具体化するパートナーとしての役割を担うことを目指しています。 ※インタビューの回答は個人の感想です。
raytrek 4CZ49
(記載のモデルは通常スペックです)