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Stable Diffusionで利用できるモデルを一覧でカテゴリー別に解説!

この記事では、画像生成AI「Stable Diffusion」で利用できるモデルをリアル系(実写)やアニメ系などのカテゴリー別に一覧で解説します。

ローカル環境やGoogle Colaboratoryでモデルを導入する方法もあわせてお伝えするので、これからStable Diffusionでイラストを生成したい方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

Stable Diffusionのモデルをダウンロードできるサイト

Stable Diffusionのモデルをダウンロードできる代表的なサイトには「Hugging Face(外部サイト)」と「Civitai(外部サイト)」があります。

Hugging Face

Hugging Faceでは、上部の「Models」タブをクリックし「Text-to-Image」を選択すると、Stable Diffusionで使用できるモデルが表示されます。

stable diffusion model_10.png

Hugging Faceより引用

stable diffusion model_1.png

Hugging Faceより引用

任意のモデルを選択し「Files and versions」をクリックすると、ダウンロードファイルが表示されるので、安全性の高いsafetensorsの拡張子のファイルをダウンロードしましょう。

stable diffusion model_2.png

Hugging Faceより引用

Civitai

Civitaiでも簡単にダウンロードできます。

ホーム画面から「Models」を選択すると、モデルが一覧で表示されます。

stable diffusion model_3.png

Civitaiより引用

任意のモデルを選択し「Download」の青いボタンをクリックするとダウンロードされます。

stable diffusion model_4.png

Civitaiより引用

どちらのサイトも多くのモデルを公開しているので、生成したいイラストのイメージと合致するものを探してみてください。

Stable Diffusionのモデルのライセンス

Stable Diffusionのモデルのライセンス・商用利用の可否は、モデルによって異なります。

例えば、Hugging Faceでダウンロードしたモデルの場合、下記の画像のように「Model Description」の「License」からライセンスの内容を確認できます。

stable diffusion model_12.png

Hugging Faceより引用

Civitaiでも、各モデルのページ右下の「License」から商用利用の可否を確認できます。

stable diffusion model_5.png

Civitaiより引用

AIイラストの商用利用を検討している方は、事前に上記の方法で使用するモデルのライセンスを確認しておきましょう。

また、ライセンスは通知なく突然変更される場合があるので、定期的なチェックも欠かさず行いましょう。

Stability AI公式モデル

Stable Diffusionのモデルには、Stable Diffusionの開発元であるStability AIが公開している公式モデルがあります。

Stability AI公式のモデルは、以下の2つです。

モデル名 特徴
Stable Diffusion 2.1(外部サイト) Stable Diffusion 2.0の改良版。ネガティブプロンプトが改良され、さまざまなアートスタイルでより適切な描写が可能となった。
SDXL 1.0(外部サイト) 研究者向けに公開された「SDXL 0.9」の改良版。出力可能な解像度が1024×1024まで向上し、照明や影など、より鮮やかな描写が可能になった。

Stable Diffusionのリアル系(実写)モデル一覧

stable diffusion model_9.png

Civitaiより引用

Stable Diffusionのリアル系(実写)のモデルを一覧で紹介します。

人物や動物のAIイラストを生成したい方は、参考にしてください。

Cherry Picker XL

Cherry Picker XL(外部サイト)は、3D系のマージモデル(複数のモデルを組み合わせて生成する)です。

生成画像の解像度は、高画質にするなら768×768以上がおすすめです。

BlazingRealDrive

BlazingRealDrive(外部サイト)は、日本人風の女性のAIイラストを生成できるモデルです。

服装や場所、表情などを詳細に設定できます。

fuduki_mix

fuduki_mix(外部サイト)は、アジア人風女性のAIイラストを生成できます。

解像度は1152×896が推奨されています。

chilled_remix_v2

chilled_remix_v2(外部サイト)は、リアルに近いアジア人風の女性を描画できます。

前バージョンのchilled_remixおよびreversemixの最新バージョンです。

BracingEvoMix

BracingEvoMix(外部サイト)は、実在する人物を写真で撮影したかのような肌の色や光度、影、表情などのクオリティが高いモデルです。

Beautiful Realistic Asians V5

Beautiful Realistic Asians V5(外部サイト)は、リアルな人物と風景のセットの描写が可能です。

猫耳が生えた女性などのファンタジー作品に登場するような人物イラストも生成できます。

Beautiful Realistic Asians V6

Beautiful Realistic Asians V6(外部サイト)は、Beautiful Realistic Asians V5の後継バージョンです。

よりリアルな表情、肌の色、髪型をした人物のAIイラストを生成できます。

Beautiful Realistic Asians V7

Beautiful Realistic Asians V7(外部サイト)は、まるで実在する人物を写真で撮ったかのようなクオリティの高い実写のAIイラストを生成できます。

国籍はアジア系に特化しており、日本人風・韓国人風・中国人風のイラストを描画できます。

WeddingImperial

WeddingImperial(外部サイト)は、日本人の顔をベースに、白人系の顔をプラスすることでシャープ感の強いイラストを描画できます。

瞳が大きく、整った顔立ちの人物を生成できます。

muse_v1

muse_v1(外部サイト)は、アジア系の人物の生成におすすめのモデルです。

日本人風から韓国人風まで幅広い国の人物の特徴を捉えたAIイラストの生成が可能です。

Soda Mix

Soda Mix(外部サイト)は、アニメキャラ寄りのAIイラストの生成が可能です。

現実に存在する人物よりも、アニメキャラに近い顔立ちの人物を生成したい方におすすめです。

basil_mix

basil_mix(外部サイト)は、アジア人女性やファンタジーな要素を含んだ女性のAIイラスト生成におすすめです。

現実に存在するような人物だけでなく、ファンタジー作品に登場する金髪の女性や、猫耳が生えた女性なども生成できます。

Cats-Musical-Diffusion

Cats Musical Diffusion(外部サイト)は、映画『キャッツ』の画像で学習されたモデルです。

実在する人物の写真が学習に使われているため実写系が得意で、キャッツ風のイラストを生成できます。

loulou-cat-diffusion

loulou-cat-diffusion(外部サイト)は、実写の猫に特化しています。

リアルな猫のAIイラストを生成したい方におすすめです。

mutsuki_mix

mutsuki_mix(外部サイト)は、日本人をはじめとしたアジア系の人物の生成が可能です。

生成される女性は、ほかのモデルと比べて年齢が低めな傾向にあります。

kisaragi_mix

kisaragi_mix(外部サイト)は、mutsuki_mixをリリースしたkotajiro001さんによって制作されました。

mutsuki_mixと同様に、アジア系の人物のAIイラスト生成に優れており、MUSE_v1やSoda Mixなどを組み合わせて作られたマージモデルです。

yayoi_mix

yayoi_mix(外部サイト)は、XXMix_9とSoda Mixが組み合わさったマージモデルです。

kotajiro001さんが制作したシリーズのひとつで、現代のリアルな女性を描画できます。

majicMIX realistic

majicMIX realistic(外部サイト)は、端正な顔立ちが特徴のアジア系女性のAIイラストを生成できます。

リアリティのある人物だけでなく、翼や動物の角が生えているなど、ファンタジー要素が含まれた女性を描画できるのも特徴です。

XXMix_9realistic

XXMix_9realistic(外部サイト)は、実在する有名人の顔立ちに重点をおいて学習されています。

男女問わず、より現実の人物に近い顔立ちのAIイラストを生成できます。

服装のバリエーションが豊富である点も特徴のひとつです。

RealBeautyMix

RealBeautyMix(外部サイト)は、美しい顔立ちの女性の生成が可能です。

生成されるイラストは、くっきりとした目や鼻が特徴で、どのプロンプトでも似た顔立ちの女性が生成されます。

BlueberryMix

BlueberryMix(外部サイト)は、幅広い国籍の人物のAIイラストを生成できます。

リアリティのある人物はもちろん、アニメキャラ寄りのAIイラストの生成も可能で、髪型や色、服装も幅広く指示できます。

Noble Mix Fix

Noble Mix Fix(外部サイト)は、現実に近い服装や照明、影を表現できるモデルです。

洋服だけでなく、スポーツウェアや和服、中国服などのさまざまな服装を描画できます。

JSR(Japanese Style Realistic)

JSR(Japanese Style Realistic)(外部サイト)は、日本人をはじめとしたアジア系の人物描写に優れています。

男性のAIイラストの生成実績が豊富である点も特徴です。

Real-X

Real-X(外部サイト)は、背景も含めてリアリティのあるAIイラストの生成が可能です。

アジア圏の人物の描写とあわせて、詳細な背景の指定ができます。

CyberRealistic

CyberRealistic(外部サイト)は、海外の人物を描画したい方におすすめのモデルです。

アメリカやヨーロッパ系の人物のAIイラストを生成できます。

Dream2Reality

Dream2Reality(外部サイト)は、表情や髪質、肌の照りなどがリアルな人物のAIイラストを生成できます。

国籍はアジア圏が中心ですが、髪型や服装を幅広く指定できます。

BeautyProMix

BeautyProMix(外部サイト)は、リアリティのある人物からアニメキャラの顔立ちに近い人物のAIイラストまで生成できます。

服装や装飾品の指定も可能です。

CityEdgeMix

CityEdgeMix(外部サイト)は、制服やユニフォーム姿の女性の描画が得意です。

生成される人物の顔立ちは、日本人をはじめとしたアジア圏に寄せられています。

RealDosMix

RealDosMix(外部サイト)は、アニメキャラ寄りのAIイラストの生成が得意なモデルです。

雪の中にたたずむ女性や翼の生えた女性など、さまざまなシチュエーションを実現できます。

DDosMix

DDosMix(外部サイト)は、実写だけでなく、アニメキャラのような顔立ちのAIイラストの生成にも優れています。

幅広い人物のAIイラストを作ってみたい方におすすめです。

LOFI_V4

LOFI_V4(外部サイト)は、実写はもちろん、部屋の内装や風景描写を繊細に表現できます。

近代的な背景の前にリアリティのある人物を描画でき、独自性の高いイラストを生成できます。

donGmiXX_realistic

donGmiXX_realistic(外部サイト)は、肌のほくろや汗まで繊細に描画できるモデルです。

イラストの中の空気を感じられるような、リアリティのあるイラストを生成したい方におすすめです。

Kawaii Realistic Asian Mix

Kawaii Realistic Asian Mix(外部サイト)は、少ないプロンプトでアジア系のリアリティのある女性を描画できます。

眉の太さや肌の色、髪色などを細かく設定できます。

Stable Diffusionのアニメ系モデル一覧

stable diffusion model_8.png

Civitaiより引用

次に、Stable Diffusionのアニメ系のモデルを一覧で紹介します。

アニメのAIイラストを生成したい方は、ぜひ参考にしてください。

Anime Changeful XL

Anime Changeful XL(外部サイト)は、コミカルなイラストから精巧な作りのイラストまで、幅広く対応しています。

アニメの人物だけでなく、モンスターや風景などの描画も可能です。

Kohaku-XL alpha

Kohaku-XL alpha(外部サイト)は、実在するアニメキャラのイラストの生成実績が豊富です。

オリジナリティのある、鮮やかで緻密なイラストも生成できます。

Animagine XL 1.0

Animagine XL 1.0(外部サイト)は、1024×1024の高解像度でトレーニングされています。

アニメならではの色鮮やかで高画質なイラストを生成できます。

Negi-Mix

Negi-Mix(外部サイト)は、WD1.5-beta(SD2.1 768px)をベースにしたマージモデルです。

イラストに描かれる人物の年齢が、ほかのモデルよりも低め(10代くらい)なのが特徴です。

CounterfeitXL

CounterfeitXL(外部サイト)は、アニメキャラだけでなく、空想の動物やモンスターのAIイラストの生成が可能です。

ポップなテイストからシリアスな描写まで幅広いジャンルに対応できます。

LastpieceCoreXL

LastpieceCoreXL(外部サイト)は、白銀の髪が特徴のアニメキャラを描画できます。

色彩と発色が強調されるように調整されているため、鮮やかなイラストの生成が可能です。

BreakDomainXL

BreakDomainXL(外部サイト)は、水彩画のようなテイストから色彩が強調されたAIイラストまで幅広く生成できるのが特徴です。

BreakDomainXLで描かれる人物の性別や年齢もさまざまであるため、まずは試しに使用してみたいモデルのひとつです。

blue_pencil-XL

blue_pencil-XL(外部サイト)は、女性だけでなく、男性のアニメキャラのイラスト生成にもおすすめです。

「路上に座り込む少年」のようなリアルに近いシチュエーションから、「魔法を使う少女」のようなファンタジー要素のあるAIイラストまで生成できます。

Blazing Drive

Blazing Drive(外部サイト)は、濃淡のはっきりとしたアニメキャラや風景を描画したい方に適しています。

バリエーション豊富な、解像度の高いAIイラストを生成できます。

HimawariMix-v8

HimawariMix-v8(外部サイト)は、さまざまなモデルをマージすることで、背景やアニメキャラの細部の表現力を高めたモデルです。

実在する世界にアニメキャラが登場しているかのようなイラストを生成したい方におすすめです。

ShiratakiMix

ShiratakiMix(外部サイト)は、アニメキャラを生成できるモデルの中で、トップレベルのクオリティを誇ります。

イラストに登場する人物はもちろん、背景の描画が緻密で、色鮮やかである点が特徴です。

Break The Darkness V7

Break The Darkness V7(外部サイト)は、落ち着いたトーンのイラストを生成できるモデルです。

ShiratakiMixなどと比べて色の濃度が高く、生成されるイラストから深みを感じられます。

SakuraMix v5.0

SakuraMix(外部サイト) v5.0は、背景とアニメキャラのクオリティを両立させたVAE内蔵モデルです。

描かれるキャラクターの年齢が、ほかのモデルより低めなのも特徴です。

DeyoyoyoV1

DeyoyoyoV1(外部サイト)は、安定して高いクオリティのアニメキャラのAIイラストを生成できます。

キャラクター・背景ともに淡い色調なのが特徴です。

SukiAni-mix

SukiAni-mix(外部サイト)は、実写のようなリアリティのある背景にアニメキャラを描けます。

精細な背景とアニメ風の人物の同時出力を目的に作られました。

SE_V1_A

SE_V1_A(外部サイト)は、制服姿から猫耳まで、さまざまなバリエーションのアニメキャラを生成できます。

空や室内の描写も細かく、ハイクオリティのAIイラストの生成が可能です。

silicon28-negzero

silicon28-negzero(外部サイト)は、アニメ風の壮大な風景描写が特徴です。

まるでアニメ映画や作品に登場するかのような、美しくサイズの大きいイラストを生成できます。

MORIMORImix

MORIMORImix(外部サイト)は、SakuraMix v5.0のように、アニメキャラと背景のクオリティが高いAIイラストを生成できるモデルです。

キャラクターと背景、両方のクオリティを求めたい方におすすめです。

Defmix-v2.0

Defmix-v2.0(外部サイト)は、髪質や服装のしわなどの緻密な表現が可能です。

奥行きのある立体的なAIイラストを生成したい方にも適しています。

Waifu Diffusion

Waifu Diffusion(外部サイト)は、画像生成AI黎明期に開発されたモデルです。

最新のモデルよりも色彩の豊かさなどは劣りますが、マンガやアニメ風のAIイラストを生成できます。

OrangeMixs

OrangeMixs(外部サイト)は、AbyssOrangeMix(外部サイト)BloodOrangeMix(外部サイト)などの複数のマージモデルをパッケージ化したモデル集です。

それぞれのモデルで、オリジナリティのあるイラストから実在するアニメキャラのイラストまで幅広く生成できます。

AnythingElse V4

AnythingElse V4(外部サイト)は、男性のアニメ風キャラや実在するアニメキャラの生成におすすめです。

色調や背景、表情を細かく設定できます。

Counterfeit-V2.5

Counterfeit-V2.5(外部サイト)は、落ち着いた色彩のアニメ風AIイラストの生成に適しています。

「制服姿の少女」や「ギターを弾く女性」などの一般的なシチュエーションはもちろん、「うさぎの耳をした女性」などのイラストも生成できます。

Pastel-Mix

Pastel-Mix(外部サイト)は、幻想的なアニメキャラのAIイラストを生成したい方におすすめです。

天使や神秘的な雰囲気をまとったキャラクターなど、アニメならではのイラストを生成できます。

Stable Diffusionのアート系モデル一覧

stable diffusion model_7.png

Civitaiより引用

Stable Diffusionのアート系のモデルも紹介します。

アーティスティックなAIイラストを生成したい方は、ぜひご覧ください。

Openjourney

Openjourney(外部サイト)は、絵画風やマンガ風のAIイラストを生成できるモデルです。

風景や物の描画だけでなく、イラスト調の人物も描けます。

Counterfeit

Counterfeit(外部サイト)は、風景や幾何学的なアートを描画できます。

アートのほかにも、アニメキャラのAIイラストも生成できるので幅広い方におすすめです。

Stable Diffusionのモデルを導入・設定する方法

stable diffusion model_11.jpeg

最後に、Stable Diffusionのモデルを導入・設定する方法をローカル環境とGoogle Colaboratoryの2パターンで解説します。

ローカル環境の設定方法

ローカル環境でモデルを導入・設定する場合は、以下のディレクトリにモデルファイルを設定してください。

(Stable Diffusionをインストールしたディレクト)/stable-diffusion-webui/models/Stable-diffusion

モデルファイルが設置できると、以下のように画面右上の「Stable Diffusion checkpoint」に先ほど設置したディレクトリにあるファイルが一覧で表示されるので、任意のモデルを選択してください。

stable diffusion model_6.png

Google Colaboratoryの設定方法

Google ColaboratoryでStable Diffusionのモデルを設定する場合は、モデルのアクセスパスの設定が必要です。

Google ColaboratoryでStable Diffusionを使用する手順とあわせて「Stable DiffusionでVRAM(メモリ)不足のエラーが発生した場合の対策・解決方法を解説」の記事で解説しているので、詳しくはこちらをご確認ください。

まとめ

この記事では、画像生成AI「Stable Diffusion」で利用できるモデルをリアル系(実写)・アニメ系・アート系の3つのカテゴリー別に一覧で解説しました。

Stable Diffusionでは、今回紹介したもの以外にも、多くのモデルを使用できます。

それぞれのモデルによって特徴や生成できるAIイラストが異なるので、目的に合ったものを選定しましょう。

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