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【2023年】無料・ロゴなし動画編集ソフトおすすめランキング13選│選び方と注意点も解説

無料かつロゴなしで利用可能な動画編集ソフトの選び方をわかりやすく解説します。さまざまな機能を持つ動画編集ソフトが多数存在するため、選び方がわからないという方も多いでしょう。おすすめのソフト全13選を対応OS別にランキングでご紹介していますので、これから動画編集に挑戦したいという方は、ぜひ参考にしてください。

目次

動画編集ソフトとは?

動画編集ソフトとは、一眼レフカメラやスマートフォン、GoProなどで撮影した動画を動画編集用パソコン上で編集するためのソフトを指します。

動画編集ソフトには、初心者でも直感的に操作ができるものからプロ向けのものまでさまざまな種類があります。

この記事では、無料で使用でき、なおかつロゴなしの初心者向けとプロ向けのおすすめ動画編集ソフトをランキングで紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

ロゴとは

ロゴとは、正式名称「ウォーターマーク(透かし)」のことで、動画のはしに入れることにより、コンテンツの改編や無断転用を防ぐことができ、デジタルコンテンツの著作権保護が可能になります。

無料で利用できる動画編集ソフトの中には自動でロゴが入るものが多く、このためテロップや字幕を入れたい位置に入れられないなど、動画編集が制約されてしまう場面があります。またロゴの入っていない状態で、動画を表現したいという方も多いでしょう。

無料版は必ずロゴが入り、有料版を購入するとロゴを取り除くことができるタイプもありますが、もともとロゴの入らない無料版の動画編集ソフトも多数提供されていますので、この後ご紹介していきます。

無料・ロゴなし動画編集ソフトの選び方

無料の動画編集ソフトには、非常に多くの種類があるため、利用目的を明確にしたうえで、自身の環境に合った動画編集ソフトを選ぶことが重要です。

最低限必要な機能を搭載

利用する動画編集ソフトは、目的に合った最低限必要な機能を搭載しているものを選びましょう。

動画編集の基本操作となる動画素材のトリミング、動画に特殊効果を加えるエフェクト、タイトル・字幕・テロップなどの文字の挿入、BGMの挿入などの機能が搭載されていれば、一連の作業を同一ソフト内で完結できます。

エフェクトを利用すれば動画に変化を与えることが可能で、うまく活用すれば、突然の大きな動きでインパクトを与えたり、ゆっくりした動きで優雅さを表現したり、見る人を飽きさせない工夫ができます。動画編集ソフトにより搭載しているエフェクトの種類もさまざまですので、利用したいタイプが搭載されているかもソフト選びでは重要なポイントになるでしょう。

これから動画編集ソフトを選定する方は、自分の目的やレベルに合っているか確認する意味も込めて、複数のソフトの比較をおすすめします。

パソコンのスペックと対応するOS

動画編集ソフトを選択する際には、利用するパソコンのスペックも重要です。

一般的に動画編集用のパソコンには、ビジネス用途やインターネットサーフィン・動画視聴などを中心とした個人用途のパソコンよりも高い性能が求められます。このためスペックが不足する場合、動画編集ソフトの動作が不安定になる、フリーズしてしまう、処理に長時間を要するなど、快適な操作が行えなくなるリスクがあります。

動画編集ソフトではそれぞれ推奨環境に関する情報が提供されていますので、利用するパソコンが条件を満たしているか確認しましょう。

なお、ソフトによってはWindowsのみ、Macのみなど、対応OSが限定されている場合があるため、推奨環境とあわせて事前に確認する必要があります。

もしスペックを満たしていても動画編集時にパソコンの動作が重い場合は、「動画編集が重い時の対処法7選!」を参考にしてください。

利用者数

動画編集ソフト選びの際に、身近な動画編集者として参考になるのがYouTuberです。日常的に動画編集を行うため、YouTuberが利用する動画編集ソフトには使いやすいものが多く、また利用者が多いのが特徴です。

幅広く利用されていることで、ソフトの使い方を詳しくわかりやすく解説するWebサイトや無料動画なども充実しており、独学で動画編集を学ぶための環境が整っている点がメリットといえるでしょう。無料の動画編集ソフトの中には、解説本が出版されているものもあります。

あまり利用されていないソフトを選ぶと、情報が入手しにくいことで、操作上の不明点を解消するのに時間を要してしまうため、利用者が多い動画編集ソフトを選びましょう。

初心者向け無料・ロゴなし動画編集ソフトランキング(Windows・Mac対応)

はじめにWindows・Mac両方のOSに対応した無料かつロゴなしで利用できる初心者向けのおすすめの動画編集ソフトをご紹介します。

1位:PowerDirector 365

PowerDirector 365(外部サイト)」は、8年連続国内シェアNo.1を誇る、特にこれから動画編集に挑戦したい初心者におすすめの動画編集ソフトです。

数千種類のオープニング・エンディングのテンプレートが用意されており、文字や画像も自由にカスタマイズできるため、オリジナルのオープニング・エンディングを素早く作成できます。

また、最先端のAI技術が搭載されており、音声からの文字起こしや画像生成、人物・物体の動きを追従するエフェクトの作成をAIがサポートしてくれるので、初心者だけでなくプロにも人気です。

ロゴなしの動画を作成できるPowerDirector(外部サイト)(スマホアプリ)のプレミアムコースは、2023年10月時点では7日間無料で使用できるので、まずは気軽に利用して操作性を確認してみてください。

2位:Canva

Canva(外部サイト)」は、初心者でも使いやすい作業画面が特徴の動画編集ソフトです。

YouTubeだけでなく、TikTokやプロモーション動画、スライドショー動画など、ビジネスシーンで使用が可能な動画を作成できます。

そのまま使用できるテンプレートやアニメーションが豊富で、ドラッグ&ドロップで簡単に操作できる点が大きな特徴です。

また、画像素材の編集もCanva内で完結するため、複数のソフトを使い分ける必要がありません。

動画編集に苦手意識がある方にこそおすすめです。

3位:Promeo

Promeo(外部サイト)」は、簡単な3ステップで動画を作成できる初心者向けの動画編集ソフトです。

プロがデザインした約30,000種類ものテンプレートの中から好きなものを選択して、文字を自由に変更するだけで、SNS投稿や招待状、フライヤーに最適な動画・画像を作成できます。

モーションタイトルやカラーフィルター、ステッカーを使用することで、目を引くデザインに仕上げられるので、専門的な知識やスキルは必要ありません。

写真から人物や物体を自動で切り抜く機能も備わっているので、自身のカメラやスマートフォンで撮影したお気に入りの写真も使用できます。

数百万以上のロイヤリティフリーの画像や動画、BGMの使用も可能なため、さまざまな素材を活用してオリジナルの動画を作成したいプロにもおすすめです。

また、スマホアプリでは、ロゴなしの動画を作成できます。

4位:VideoProc Converter

VideoProc Converter(外部サイト)」は、動画編集に加え、動画のファイル形式変換・リサイズ、パソコンの画面録画などの機能を持つソフトです。Windows・Macに対応しており、無料ですべての機能を利用可能です。

トリミング・結合、エフェクト、クロップ(動画の必要な部分だけを拡大)、字幕の追加など動画編集で利用する機能がひと通り備わっているとともに、4K動画の編集にも対応しています。

独自技術により、動画編集時のCPUへの負荷を低減させているため、作業時間を大幅に短縮可能です。

わかりやすいユーザーインターフェースで、かつパソコンの動作環境も低めのスペックとなっていることから、初心者にも使いやすいソフトといえます。

5位:OpenShot Video Editor

OpenShot Video Editor(外部サイト)」は、シンプルなユーザーインターフェースで初心者でも操作しやすい動画編集ソフトです。

トリミング・結合、タイトルなどのテキストの追加、BGMの挿入、トランジション設定など、基本的な動画編集が可能です。ソフト単体では文字装飾などの種類が限られるなど、高度な編集は行えませんが、外部ソフトと連携することで機能を強化できます。

タイムライン上にトリミングした動画素材、テキスト、BGMを配置して動画を制作していくため、直感的でわかりやすい操作が可能な点がメリットといえます。

6位:HitFilm Express

HitFilm Express(外部サイト)」は、テンプレート素材が充実した初心者向けの動画編集ソフトです。有料版と無料版があり、無料版では解像度が1920×1080(フルHD:1080P)までとなっていますが、SNSやYouTube用の動画編集では十分対応可能です。

トリミング・結合、テロップの追加、エフェクト・トランジションの設定、BGMの追加など動画編集の基本機能を搭載しています。

100種類を超えるエフェクト・トランジションが標準で搭載されているため、動画にさまざまな効果を付けたい方におすすめです。

日本語化に対応していないため、英語での操作に慣れる必要があります。

7位:VideoProc Vlogger

VideoProc Vlogger(外部サイト)」は、初心者でも直感的な操作が可能な動画編集ソフトで、先にご紹介したVideoProc Converterと同じ開発会社から提供されています。

操作メニューがアイコンで表示されているため、視覚的にわかりやすく、初心者でもスムーズに動画編集が可能です。

トリミング・結合、エフェクト、字幕・BGMの追加など基本的な動画編集機能を搭載するとともに、カラー補正などの詳細設定も可能で、また4K動画の編集にも対応しています。

公式Webサイトでは、ソフトのダウンロード方法から具体的な動画編集の操作方法まで解説した動画が公開されているため、活用すれば使い方に関する疑問点を解消できるでしょう。

プロ向け無料・ロゴなし動画編集ソフトランキング(Windows・Mac対応)

動画編集ソフト 無料 ロゴ無し02.jpgのサムネイル画像

次に、高性能なプロ向けのおすすめ動画編集ソフトをご紹介します。

エフェクトやBGMにこだわりたい方や、映像作品に動画編集ソフトを使用したい方は、ぜひ参考にしてください。

1位:DaVinci Resolve

DaVinci Resolve(外部サイト)」は、プロの動画編集者にも利用されている非常に高性能の動画編集ソフトです。有料版・無料版があり、有料版は完全にプロ仕様となっていますが、無料版でも4K動画の編集に対応しており、その他にも初心者に十分な機能を搭載しています。

トリミング・結合、テロップの追加、トランジション効果、タイトルなどの文字の挿入、BGMの追加といった動画編集に必要な機能を搭載しています。もともとプロ向けに設計されているため、独特なユーザーインターフェースや搭載された非常に多くの機能には初めのうちはなかなかなじまない可能性がありますが、使いこなせるようになればイメージ通りの動画編集が可能となり、高品質の映像作品作りが可能になるでしょう。

以下の製品はIntel® Xeon® Wプロセッサーファミリー搭載し最大18 コア・36 スレッドまで可能となっています。さらにNVIDIA® T1000を標準搭載し、ほかにもグラフィックスカードを最大2枚搭載可能なため動画編集におすすめです。

2位:Shotcut

Shotcut(外部サイト)」は、Windows・Macに加え、LinuxOSにも対応したプロ向けの動画編集ソフトです。もともと海外製で海外のクリエイターに幅広く利用されていますが、日本語にも対応しているため問題なく利用可能です。

Shotcutでは、トリミング・結合、テロップの追加、エフェクト・トランジション効果などの基本的な動画編集の機能を備えるとともに、複数の動画や音声ファイルをタイムラインに読み込んで編集を行い、1つの動画ファイルを作成することが可能です。また対応する動画のフォーマットも多く、4K動画の編集にも対応していることから、本格的に動画編集を行いたい場合にも利用できる高性能な無料動画編集ソフトといえます。

3位:Lightworks

Lightworks(外部サイト)」は、映画制作でも利用された実績がある、もともとプロ向けの動画編集ソフトです。有料版と無料版があり、無料版では解像度が1280×720(HD:720p)までと制限がありますが、SNSやYouTube用の動画制作を考えた場合には問題なく利用できるでしょう。海外製のソフトのため、インストール後に日本語化する必要があります。

動画のトリミング・結合、テキストの追加、エフェクト・BGMの追加など動画編集の基本機能が備わっている他、複数のカメラで撮影した動画を編集する「マルチカム編集」などプロ仕様の機能も搭載されています。

無料・ロゴなし動画編集ソフト(Mac対応)

ここでは、対応OSがMac(iOS)のみの無料かつロゴなしで利用できるおすすめの動画編集ソフトをご紹介していきます。

iMovie

iMovie(外部サイト)」は、Mac・iPhone・iPadなどApple社の製品で利用可能な動画編集ソフトで、iOSを搭載した端末には標準で搭載されています。動画編集用の機器をそろえなくても、簡単な操作でトリミング・エフェクト・フィルタ・字幕やタイトルなど文字の挿入・BGMの挿入など動画編集の幅広い操作を行えます。

Mac・iPhone・iPadでデータ共有すれば、どの端末からも編集可能で、制作した動画はそのまま各種SNSにアップロードできます。

また4K解像度にも対応しており、4K画質で動画をYouTubeにアップロードも可能です。

無料・ロゴなし動画編集ソフト(Windows対応)

ここからは、対応OSがWindows限定の無料かつロゴなしで利用できるおすすめの動画編集ソフトをご紹介します。

ビデオエディター(Windows標準搭載)

「ビデオエディター」は、Windows10以降のWindowsパソコンに標準搭載されている動画編集ソフトで、写真の管理・閲覧・編集を行うソフト「フォト」の機能のひとつとして提供されています。

もともとWindowsには、「Windowsムービーメーカー」という動画編集ソフトが搭載されていましたが、2017年にサポートを終了しており、現在は「フォト」に統合されています。

「ビデオエディター」では、トリミング・結合、テロップの追加、エフェクト・フィルタなどの機能が搭載されており、基本的な動画編集が可能です。

AviUtl

AviUtl(外部サイト)」は、1997年に開発された歴史のあるWindows向け動画編集ソフトです。完全無料にもかかわらず拡張性に優れているため、多くのユーザーに利用されており、使い方に関する疑問点はインターネットを調べればだいたい解決できるメリットがあります。

トリミング・結合、字幕・BGMの追加、エフェクトなど、動画編集の基本機能をひと通り搭載しており、拡張プラグインを使えばオリジナルのエフェクトを作成することも可能です。

AviUtl本体と各種拡張プラグインを組み合わせて使用することが前提となるため、利用環境を整えるのが難しく、中級者もしくは上級者向けのソフトといえます。

無料・ロゴなし動画編集ソフトを選ぶ際の注意点

動画編集ソフト 無料 ロゴ無し03.jpgのサムネイル画像

動画編集を行うパソコンの環境、動画編集の目的により、選択可能な無料動画編集ソフトが絞られてきます。ここでは、無料の動画編集ソフトを選ぶ際の注意点を3つご紹介します。

動作環境の確認

動画編集では通常、インターネットサーフィン・動画視聴など一般向けのパソコンやビジネス用途のパソコンよりも高い性能が求められます。

スペックが不足すると、例えば動画編集中のプレビュー時に動作が重くなったり、再生した動画がカクついたり、場合によっては画面がフリーズしてしまうことがあります。

利用するパソコンのスペックとして、「CPU」インテルCore i7、「メモリ」最低8GB・理想は16GB以上、「SSD」512GBを目安にしましょう。

ソフトによっては、利用可能なOSが限定されている場合があるため、Windows・Macの対応状況の確認も必要です。

無料で利用可能な機能の確認

無料の動画編集ソフトには、すべての機能が利用可能な完全無料ソフトと、トリミング、シンプルなエフェクト、テロップの文字やBGMの挿入など、基本的な機能は無料で、より高度なエフェクトやテンプレート・フィルターなどの編集機能を利用するためには有料版へのバージョンアップや有料プラグインの購入が必要になるソフトも多くあります。

この場合、ソフト自体に機能が搭載されていても無料版のままでは使いたい機能が利用できない恐れがあるため、動画編集に必要な機能が無料で利用可能な範囲に含まれているかを事前に確認しましょう。

操作性の確認

初めて動画編集に挑戦する場合、いきなりプロが利用するような高性能なソフトを用意しても、機能が多すぎて使いこなせない可能性があります。上級者やプロ向けのソフトでは、動画編集に必要となる基本機能はもちろん、高度な編集機能が搭載されており、本格的な映画制作や手軽なSNS向け動画制作など幅広い用途に利用可能です。操作も複雑であることが多く、習得は容易ではないため、動画編集の目的に合った機能を最低限有するシンプルな操作性のソフトで少しずつ慣れていくことをおすすめします。動画編集の基本が身に付き、利用しているソフトの機能で満足できなくなった場合には、より高性能な無料動画編集ソフト、もしくは有料の動画編集ソフトが次の選択肢になるでしょう。

動画編集ソフトのよくある質問

最後に、動画編集ソフトについてよくある質問をQ&A形式でご紹介します。

Windows11に無料の動画編集ソフトはついている?

Windows11には、「Microsoft Clipchamp(クリップチャンプ)(外部サイト)」という動画編集ソフトが標準搭載されています。

編集画面はシンプルで、ドラッグ&ドロップの直感的な操作で動画編集を行えるため、これから動画編集に挑戦する初心者におすすめです。

Windowsの検索バーに「Clipchamp」と入力すると表示されるので、まずは気軽に動画編集に取り組んでみたい方は、利用してみてください。

Windows11でムービーメーカーは使える?

以前のWindowsでは、動画編集ソフトの「ムービーメーカー」が使用できましたが、2017年に配布が終了したため、現在は使用できません。

そのため、Windows11で動画編集を行いたい方は、ご紹介したソフトやClipchampの使用を検討してみてください。

YouTube用の動画編集におすすめの動画編集ソフトは?

YouTube用のおすすめ動画編集ソフトには、「Adobe Premiere Pro」や「Adobe After Effects」「VideoProc Vlogger(外部サイト)」「Shotcut(外部サイト)」などがありますが、YouTuberによって使用しているソフトはさまざまです。

また、今回紹介したように動画編集ソフトによって初心者向けとプロ向けがあり、利用者のレベルによって選ぶべき動画編集ソフトは異なります。

動作環境や操作性、目的、利用料金なども加味したうえで、自身に合ったソフトを導入しましょう。

動画編集ソフトには、今回ご紹介したような無料でも操作性がよく、高品質な動画を作成できるソフトもあるので、複数のソフトを比較して選定してみてください。

また、YouTube用の動画編集パソコンに必要なスペックと選び方も別記事で解説しているので、ぜひ参考にしてください。

ゲーミングPCは動画編集に使える?

ゲーミングPCでも、動画編集ソフトに求められるスペックを満たしていれば、使用可能です。

一方で、スペックが不足していたり、古いゲーミングPCだったりすると、最新の動画編集ソフトに対応していない可能性もあります。

ゲーミングPCを動画編集で使用したい場合は、動画編集ソフトの動作環境を確認し、自身のPCがスペックを満たしていることを確認してから使用しましょう。

また、動画編集におすすめのゲーミングPCも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

まとめ

無料かつロゴなしで利用可能な動画編集ソフトの選び方と注意点を解説しました。無料でも動画編集に必要な基本機能を十分に備え、高度な編集にも対応可能なソフトが多数提供されています。

人気のソフトでは、無料解説している動画やWebサイトも多く、動画編集が初めてでも学ぶ環境が充実しています。おすすめのソフト全13選に加え、動画編集に必要なパソコン環境についてもご紹介しましたので、当記事を参考に、ソフトごとの搭載機能・操作性を確認して、ぜひ快適に作業できるソフトを見つけてください。

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