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電源ユニットおすすめ9選!選び方やおすすめメーカーも解説

この記事では、電源ユニットのおすすめ9選を紹介します。

電源ユニットの選び方やおすすめメーカーもあわせてお伝えするので、これから電源ユニットを購入する方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

目次
1. 電源ユニットとは? 1-1. 電源ユニットの規格の種類 2. 電源ユニットの選び方 2-1. 各種パーツに十分に電力供給できるモデルを選ぶ 2-2. PCケースに合う規格から選ぶ 2-3. コネクタの種類や数から選ぶ 2-4. 静音性から選ぶ 2-5. 80PLUS認証のグレードから選ぶ 3. 電源ユニットのおすすめメーカー 3-1. DEEPCOOL(ディープクール) 3-2. 玄人志向 3-3. Corsair(コルセア) 3-4. Thermaltake(サーマルテイク) 3-5. MSI(エムエスアイ) 4. 600W未満の電源ユニットおすすめ3選 4-1. DEEPCOOL PK550D R-PK550D-FA0B-JP (550W) 4-2. 玄人志向 KRPW-L5-500W/80+ (500W) 4-3. 玄人志向 KRPW-BR550W/85+ (550W) 4-4. 600W未満の電源ユニット比較表 5. 600W~800Wの電源ユニットおすすめ3選 5-1. 玄人志向 KRPW-BK650W/85+ (650W) 5-2. Corsair RM750e CP-9020262-JP (750W) 5-3. DEEPCOOL PQ750M R-PQ750M-FA0B-JP (750W) 5-4. 600W~800Wの電源ユニット比較表 6. 800W以上の電源ユニットおすすめ3選 6-1. DEEPCOOL PQ850M R-PQ850M-FA0B-JP (850W) 6-2. Thermaltake PS-TPG-0850FPCGJP-R (850W RGB) 6-3. Corsair RM1000x Shift CP-9020253-JP (1000W) 6-4. 800W以上の電源ユニット比較表 7. 電源ユニットのよくある質問 7-1. 電源ユニットの交換は初心者でも可能? 7-2. ゲーミングPCの電気代はほかの一般的なPCより高い? 7-3. ゲーミングPCの電源は使わないときは切るべき? 7-4. メーカーの製品保証は長寿命を保証するもの? 8. まとめ

電源ユニットとは?

電源ユニット_1.jpg

電源ユニットとは、CPUグラフィックボードなどのPCの各種パーツに電力供給を行うためのパーツです。

家庭用コンセントは交流電源ですが、PCで使用する直流電源に変換する役割を担っており、主に大きな電力が必要なデスクトップPCに使用されています。

また、電源ユニットが供給できる電力は、W(ワット)で表記されます。

これからPCを自作する方は、電源ユニットの供給できる電力を確認して、各種パーツが必要とする電力を供給できる電源ユニットを導入しましょう。

特に、高性能なCPUやグラフィックボードは消費電力が多いので、ハイスペックな電源ユニットが必要です。

電源ユニットの規格の種類

電源ユニットにはさまざまな規格がありますが、自作PCで使用されるのは、主に「ATX規格」と「SFX規格」の2種類です。

ATX規格の電源ユニットは、幅150×奥行き140×高さ86mmが基本サイズです。

奥行きは製品によって前後する場合があるので、導入する際にはPCケースの大きさを確認して収まるものを選定しましょう。

また、SFX規格の電源ユニットは、幅125×奥行き100×高さ63.5mmの大きさが主流です。ATXよりも小型なPC向けで、サイズがコンパクトな分、供給できる電力もATXより少ないので、必要な電力を供給できるか確認してから購入を検討しましょう。

電源ユニットの選び方

電源ユニット_2.jpg

電源ユニットの選び方を解説します。

電源ユニットは、前述した規格の種類以外にも、コネクタの種類や静音性、認証のグレードなどさまざまな要素から選定できるので、選定方法に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

各種パーツに十分に電力供給できるモデルを選ぶ

電源ユニットを選ぶ際は、PCに搭載された各種パーツに十分な電力を供給できるモデルを選定しましょう。

供給電力が不足していると、パーツが本来の性能を発揮できず、作業中のアプリケーションの動作が不安定になったり、落ちたりしてしまう場合があります。

特に、グラフィックボードは多くの電力を消費するので、搭載する場合は容量の大きい電源ユニットが必要です。

具体的には、システムの最大消費電力の2倍の電源を選びましょう。

例えば、CPUの消費電力が65W、グラフィックボードが200W、そのほかのパーツが100Wの場合、合計は365Wですが、将来的なアップグレードや電源ユニットの電力変換効率を加味して、730W程度の電源ユニットの選定をおすすめします。

PCケースに合う規格から選ぶ

前述のとおり、電源ユニットには、主に「ATX規格」と「SFX規格」の2種類の規格があります。

ATXは、SFXよりサイズ・電源容量ともに大きいため、フルタワーやミドルタワーのPCケースを使っている方におすすめです。

SFXは、ATXよりサイズが小さいため、スペースの限られているミニタワーや小型PCでの使用に適しています。

電源ユニットを導入する際は、PCケースに収まるかを確認したうえで購入しましょう。

コネクタの種類や数から選ぶ

各種パーツへの電力供給は、コネクタを接続して行うため、電源ユニットを選ぶ際には、コネクタの種類や数も確認しておきましょう。

例えば、HDDやSSDなどのストレージの接続にはSATAケーブルが必要なので、複数搭載する場合は、導入を検討している電源ユニットにSATAケーブルのコネクタが2つ以上搭載されているかを確認してください。

静音性から選ぶ

静かな環境でPCを使用したい方は、電源ユニットの静音性にも注目しましょう。

電源ユニットには、電力交換に伴う発熱を冷却するための冷却ファンが搭載されています。

電力変換効率が低い電源ユニットを使っていると、冷却ファンが高速に回転して大きな音を立てる場合があるため、電力変換効率のよい電源ユニットをおすすめします。

電力変換効率の詳細は、以下で解説します。

80PLUS認証のグレードから選ぶ

「80PLUS認証」とは、家庭用コンセントの交流を直流に変換する際の変換効率が80%以上と認定された電源ユニットに与えられる認証です。

例えば、変換効率が80%の1000W電源の場合、1000Wの直流を供給するには、1250Wの交流電力が必要です。

グレードは、最も変換効率の高いものから「TITANIUM」「PLATINUM」 「GOLD」「SILVER」「BRONZE」「STANDARD」の6つに分かれ、負荷率(電源ユニットにかかる負荷の割合)別の変換効率は、以下の表のとおりです。

グレード
※clickで販売サイトに遷移します
負荷率20% 負荷率50% 負荷率100%
80PLUS STANDARD 80% 80% 80%
80PLUS BRONZE 82% 85% 82%
80PLUS SILVER 85% 88% 85%
80PLUS GOLD 87% 90% 87%
80PLUS PLATINUM 90% 92% 89%
80PLUS TITANIUM 92% 94% 90%

変換効率が低い電源ユニットは、高い製品と比べて多くの電力が必要なだけでなく、余分な熱が発生して本体の劣化を早めてしまう場合があります。

今回は、80PLUS認証を取得している製品を中心に紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

電源ユニットのおすすめメーカー

電源ユニットのおすすめメーカーを紹介します。

それぞれのメーカーの特徴を解説するので、電源ユニットを選ぶ際の判断材料のひとつとして参考にしてください。

DEEPCOOL(ディープクール)

 DEEPCOOL(ディープクール)(外部サイト)は、中国のPC関連機器メーカーです。

電源ユニットをはじめ、冷却ファンやPCケースなども販売しており、PCを自作するためのパーツをそろえたい方におすすめです。

ATX規格の電源ユニットを中心に、500W〜1000Wまで幅広い容量のモデルを扱っています。

また、BRONZEやGOLDのグレードの80PLUS認証を取得している製品も多く取りそろえています。

玄人志向

玄人志向(外部サイト)は、シー・エフ・デー販売が展開する、日本のPC周辺機器ブランドです。

電源ユニットやグラフィックボードだけでなく、ゲーミングチェア・キーボードなどのゲーマー向けの製品も扱っています。

電源ユニットには、80PLUS GOLD認証の1000Wモデルである「KRPW-GR シリーズ」や、80PLUS PLATINUM認証の「KRPW-PA シリーズ」をはじめ、さまざまなグレードの製品を展開しています。

Corsair(コルセア)

 Corsair(コルセア)(外部サイト)は、アメリカに本社を置くPCパーツメーカーです。

各種PCパーツに加え、ゲーミングPC液晶モニターを販売しており、幅広いユーザーにおすすめです。

電源ユニットは、ATXとSFX両方を扱っていて、中には1000Wを超える大容量のモデルもそろっています。

80PLUS PLATINUM認証を取得したモデルも多く、電力変換効率を重視したい方にも適しています。

Thermaltake(サーマルテイク)

Thermaltake(サーマルテイク)(外部サイト)は、台湾のPCパーツメーカーです。

電源ユニットやファンなどのPCを自作するためのパーツはもちろん、マウスキーボードなど、PCを使用するための各種パーツを販売しています。

電源ユニットの中には、出力電力やファンの回転速度をモニタリングできるモデルや、RGBエフェクトに対応したモデルがあります。

容量は400W以下から1000W以上まで幅広く、さまざまな用途の方におすすめです。

MSI(エムエスアイ)

MSI(エムエスアイ)(外部サイト)は、ゲーマー向けのPCや各種パーツを扱うメーカーです。

一からPCを自作する場合でも、MSIで一通りのパーツがそろうほど豊富なラインナップが特徴です。

電源ユニットには、ハイエンド向けの「MEGシリーズ」や、650W以上の容量を備えた「MPGシリーズ」「MAGシリーズ」の製品があります。

80PLUS GOLDやPLATINUM認証を取得した製品もあり、ハイスペックなPCを作りたい方におすすめです。

600W未満の電源ユニットおすすめ3選

600W未満のおすすめの電源ユニットを紹介します。

ミニタワーや小型PCへの搭載を検討している方は、以下の電源ユニットがおすすめです。

DEEPCOOL PK550D R-PK550D-FA0B-JP (550W)

低ノイズ性能を備えたDeepCool PK-Dシリーズの電源ユニットです。

80PLUS BRONZEの認証を受けており、最大85%の電力変換効率を実現し、過剰な発熱を抑えます。

加えて、最高40℃の高い温度でも安定して電力出力を行う優れた耐久性も備えています。

また、付属しているケーブルは、存在感が薄くPC内部でほかのパーツとも調和しやすい黒色です。

玄人志向 KRPW-L5-500W/80+ (500W)

80PLUS STANDARD認証を取得した省エネな電源ユニットです。

電源OFF時の待機電力を削減するErP Lot6にも対応しているため、余分な電力の使用を防止できます。

また、6 + 2ピン×1、6ピン×1のPCI Express電源コネクタを搭載しているため、補助電源が必要なグラフィックボードの使用も可能です。

ただし、容量は500Wと控えめなので、電力変換効率を考慮したうえで構成にも注意して使用しましょう。

玄人志向 KRPW-BR550W/85+ (550W)

80PLUS BRONZE認証の電力変換効率が高い電源ユニットです。

6 + 2ピン×2のPCI Express電源コネクタを搭載しているので、ゲーミングで使用する高性能なグラフィックボードでも安定して動作します。

また、裏配線がしやすいATX12Vケーブルが使われているため、自作PCに最適です。

600W未満の電源ユニット比較表

製品名 DEEPCOOL PK550D R-PK550D-FA0B-JP (550W) 玄人志向 KRPW-L5-500W/80+ (500W) 玄人志向 KRPW-BR550W/85+ (550W)
統合出力 550W 500W 550W
認証 80PLUS BRONZE 80PLUS STANDARD 80PLUS BRONZE
対応規格 ATX ATX ATX
外形寸法 150×140×86mm 150×140×86mm 150×140×86mm ※突起部、ケーブル除く
重量 - 1.78kg -

600W~800Wの電源ユニットおすすめ3選

600W〜800Wのおすすめの電源ユニットも紹介します。

ミドルタワーやフルタワーのPCに使用したい方は、ぜひ参考にしてください。

玄人志向 KRPW-BK650W/85+ (650W)

最大85%の電力変換効率を実現する80PLUS BRONZE認証を取得している電源ユニットです。

マルチレーンのように分割しない分、1つの系統で大きな電力を供給できるシングルレーン出力なので、高負荷でも安定した動作が可能です。

また、すっきりとした配線が仕上げられるプラグイン仕様であるのに加え、電源下置きケースに適したSATA電源コネクター配列なので、これからPCを自作する方におすすめです。

Corsair RM750e CP-9020262-JP (750W)

87%以上の高い電力変換効率を実現する80PLUS GOLD認証を受けている電源ユニットです。

低負荷時にはファンを停止させてノイズを軽減する「Zero RPM Fan Mode」機能を搭載しているので、ゲームに集中したい方や、オフィスなどの静かな場所で使用する方におすすめです。

加えて、PCI Express 5.0に対応し、12VHPWRコネクタを標準搭載しているため、ハイスペックなグラフィックボードにも十分な電力を供給できます。

DEEPCOOL PQ750M R-PQ750M-FA0B-JP (750W)

50%の負荷率で90%の変換効率を達成するDeepCool PQ-M シリーズの電源ユニットです。

背面のファンの速度を変更できるボタンが搭載されており、余分な回転を防ぎ、快適な作業環境を構築できます。

最大50度の環境でも動作するので、発熱による性能低下が心配な方も安心です。

600W~800Wの電源ユニット比較表

製品名 玄人志向 KRPW-BK650W/85+ (650W) Corsair RM750e CP-9020262-JP (750W) DEEPCOOL PQ750M R-PQ750M-FA0B-JP (750W)
統合出力 650W 750W 750W
認証 80PLUS BRONZE 80PLUS GOLD 80PLUS GOLD
対応規格 ATX ATX ATX
外形寸法 150×140×86mm 150×140×86mm 150×140×86mm
重量 - 約1.5kg -

800W以上の電源ユニットおすすめ3選

800W以上の電源ユニットも紹介します。

高性能パーツを搭載してハイスペックなPCを作りたい方は、以下の3つの電源ユニットがおすすめです。

DEEPCOOL PQ850M R-PQ850M-FA0B-JP (850W)

PQ750Mと同じDeepCool PQ-Mシリーズの電源ユニットで、より大容量な製品を求める方におすすめです。

850Wの容量を備えていながら、奥行きは140mmとコンパクトな設計なので、PCケースによってはミニタワーでも搭載が可能です。

80PLUS認証はGOLD認証を受けていて、高い変換効率を誇ります。

Thermaltake PS-TPG-0850FPCGJP-R (850W RGB)

優れた安定性と利便性を備えた電源ユニットです。

ケーブルは、配線しやすいフタットタイプで、着脱が可能なプラグイン式を採用しており、PCを自作したい方に適しています。

さらに、256色発光対応で優れた冷却性能を備えている140mmファンの「Riing 14 256Color」を搭載しているので、PC内部のデザインにもこだわりたいゲーマーにおすすめです。

また、アイドリング時の消費電力を抑える「Intel C6/C7ステート」をサポートしているのも特徴のひとつです。

Corsair RM1000x Shift CP-9020253-JP (1000W)

1000Wの容量を備えた、ハイエンド向けの電源ユニットです。

PCIe 5.0 12VHPWR GPU ケーブルが付属しているため、NVIDIA® GeForce RTX™ 40シリーズなどのグラフィックボードの搭載が可能です。

80PLUS GOLD認証を取得しているので、最大90%の安定した電力供給も期待できます。

また、低負荷時にファンを停止させる「Zero RPM Fan Mode」もサポートし、優れた静音性も備わっています。

800W以上の電源ユニット比較表

製品名 DEEPCOOL PQ850M R-PQ850M-FA0B-JP (850W) Thermaltake PS-TPG-0850FPCGJP-R (850W RGB) Corsair RM1000x Shift CP-9020253-JP (1000W)
統合出力 850W 850W 1000W
認証 80PLUS GOLD 80PLUS GOLD 80PLUS GOLD
対応規格 ATX ATX ATX
外形寸法 150×140×86mm 150×140×86mm 150×140×86mm
重量 - - -

電源ユニットのよくある質問

電源ユニット_3.jpg

最後に、電源ユニットのよくある質問を紹介します。

電源ユニットの規格や使用に関する内容なので、これから電源ユニットを導入する方は把握しておきましょう。

電源ユニットの交換は初心者でも可能?

電源ユニットの交換は、ガイドのとおりに専門工具を使えば、初心者でも行えます。

ただし、電源ユニットは、PCの性能に直結するパーツなので、不安な方は専門家への依頼がおすすめです。

ドスパラでは、そんなPCの組み立てやパーツの交換が不安な方向けに「自作PC組立代行サービス」を提供しています。

専門スタッフが丁寧に組み立ててすぐに使用できる状態でお渡しするので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。

ゲーミングPCの電気代はほかの一般的なPCより高い?

使用頻度によりますが、ゲーミングPCは、消費電力の多い高性能なCPUやグラフィックボードを搭載している分、一般的なPCと比べて電気代が高くなる場合があります。

ただし、80PLUS認証を受けているような電力変換効率のよい電源ユニットや、省電力性に優れたパーツを採用すれば、電気代を抑えられます。

今回は、80PLUS認証を取得している製品を中心に紹介したので、省電力性を重視したい方はぜひ参考にしてください。

ゲーミングPCの電源は使わないときは切るべき?

ゲーミングPCを長時間使用しない場合は、電気代が余分にかかってしまうので、PCの電源を切っておきましょう。

また、ずっと電源を入れたままにしておくと、PCの寿命が短くなる場合があるので、基本的にはこまめに電源を切るようにしましょう。

しかし、数時間おきにゲームをプレイするような方は、都度電源をON・OFFしているとかえって電気代がかかってしまうので、つけたままにしておくとよいでしょう。

メーカーの製品保証は長寿命を保証するもの?

電源ユニットには、5年間の製品保証が付いているモデルもありますが、用途や使い方、頻度によっては、10年間使用できたり、1年間で故障してしまったりする場合があります。

そのため、製品保証の年数は、その製品の寿命を表すものではなく、あくまで目安のひとつとして考えましょう。

まとめ

この記事では、電源ユニットの容量別におすすめ製品9選を紹介しました。

電源ユニットは、規格や80PLUS認証の種類、容量によって性能が大きく異なります。

よりハイスペックなPCを作りたい場合は、80PLUS認証を取得したATX規格の大容量のモデルがおすすめです。

電源ユニットの選び方やおすすめメーカーも解説したので、電源ユニットの導入を検討している方は、この記事の内容を参考に用途に合ったものを選んでみてください。

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