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Blenderの推奨スペックは?おすすめPC15選を紹介

この記事では、オランダの非営利団体「Blender Foundation」が開発した3DCGソフトウェアBlender(ブレンダー)に適した、PCのスペックや特徴について解説します。

ほかの製品と比較した結果や口コミ・評判も紹介するので、PC選びに迷っている方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

Blender(ブレンダー)とは

blenderスペック_1.jpg

Blender(ブレンダー)(外部サイト)とは、オランダの非営利団体「Blender Foundation」が開発した、3DCGの統合型オープンソフトウェアです。

「統合型」と呼ばれる理由は、アニメーション、3Dモデリング、ビデオ編集、特殊効果、レンダリング、モデリングなどさまざまなシミュレーションを搭載したソフトウェアだからです。

開発や運営は寄付金で成り立っており、世界中の人たちの貢献によりサービスが提供されています。

アニメーションの作成といった通常複数のソフトを用いて行う繊細な作業でも、Blenderをダウンロードすれば1つのソフトであらゆる機能を利用できます。

Blenderを使用するメリットやできること

Blenderは、無料で使用できるオープンソースの統合型3DCGソフトウェアです。。

2020年に行われたBlender(外部サイト)の調査では、公式サイトBlender.orgから約1,400万回以上ダウンロードされた実績があり、企業での導入数が年々増えています。

また、デフォルト設定では英語ですが、複数言語に対応しているため、日本語などユーザーが使い慣れている言語を使用できます。さらに制作したモデルやアニメーションを商用利用できたり、アプリを開くと3DCG制作の作業をすぐに始められたりと、メリットがたくさんあります。

参照:Blenderシステム要件(外部サイト)

Blenderの推奨スペック(システム要件)

Blenderを利用するPCの推奨スペックについて、Blenderの公式サイトを参考にそれぞれ詳しく紹介するので参考にしてください。

CPUは最小64ビット・クアッドコア(4コア)以上、推奨8コア

Blender公式のハードウェア要件には、CPUは最小64ビット・クアッドコア(4コア)以上、推奨8コアと記述されています。

最小スペックは、最低限動作するための必要条件なので、消費電力や温度上昇率が高くなり処理速度が低下する恐れがあります。

快適な環境で効率よく作業したい方は、公式が推奨する8コアのCPUを搭載したPCを選びましょう。

参照:Blenderシステム要件(外部サイト)

メモリは最小8GB以上、推奨32GB

Blender公式のハードウェア要件には、メモリは最小8GB以上、推奨32GBと記述されています。

容量が大きいほど、同時に行える作業領域が増えたり、データ処理の負担を軽減できたりするので、余裕を持ったメモリを備えたPCを選びましょう。

製品によっては、メモリを拡張できるPCもあるので、容量が不足した際に拡張する方法もおすすめです。

参照:Blenderシステム要件(外部サイト)

ストレージはHDDとSSD搭載

Blender公式にストレージ要件は記述されていませんが、HDDとSSDが搭載されたPCを選びましょう。

SSDのみでも保存時の速さを実感できますが、HDDとSSDを併用すれば、データ処理速度やブラウジング速度が向上し、ストレージ容量に余裕があるため安全に保存できます。

特にBlenderを活用するクリエイティブ作業では、データ処理を重ねるほどサイズが大きくなるため、作業に支障が出てくる場合があります。

なおSSDより処理速度の速いM.2 SSDを利用すれば、大量のデータでもスピーディーに処理できます。

費用に余裕がある方、カスタマイズに興味がある方は検討してください

グラフィックボードのメモリ容量は8GB以上・RTX3050以上がおすすめ

ディスプレイに画像や映像を流す役割を担うグラフィックボードは、Blenderを使用する際に妥協しないことがポイントです。特にアニメーションの映像編集やVFX(Visual Effects)制作では、メモリを多く消費するため、高性能なグラフィックボードが搭載されたPCを選びましょう。

Blenderはグラフィック性能が求められるため、GPUメモリが8GB以上のNVIDIA® GeForce RTX™ 3050以上のグラフィックボードを選ぶとよいでしょう。

なおBlenderの機能を最大限に活用したい方は、NVIDIA® GeForce RTX™ 4060NVIDIA® GeForce RTX™ 4060 Ti、4K動画の映像編集や容量が大きな映像ファイルのエクスポートをしたい方は、NVIDIA® GeForce RTX™ 4070がおすすめです。

Blenderに最適なPCを選ぶ3つのポイント

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Blender用の最適なPCを選ぶ際、確認するべき重要なポイントがあります。以下では、失敗しないPCの選び方を紹介します。

Blender推奨スペックのPCを選択する

Blender用のPCを選ぶ際の判断基準には、PCの種類と購入方法があります。それぞれ選ぶ際のポイントを詳しくお伝えします。

PCの種類

PCの種類には大きく分けて、ノートPCとデスクトップPCがあります。

ノートPCは、持ち運びに便利でGPU搭載の機種はあるものの、省スペースに高性能なパーツを利用するため、同じ性能でも高くなる傾向があります。

また、Blenderのアドオンの追加やメモリの増設をしたくても、増設不可の機種が多いため、持ち運びの必要やスペースの問題がある場合以外は、デスクトップPCを選びましょう。

デスクトップPCを購入する方法

デスクトップPCを手に入れる方法は、主に、自作PC、メーカーで購入、BTOショップで購入の3つの方法があります。

自作PCは自分で一からPCを組み立てるため、PCの知識はもちろんのこと、各パーツの理解やトラブル発生時の解決方法などを把握しておく必要があります。

さらにCPUやマザーボード、グラフィックボードなど、構成によっては高額なパーツもあるため出費がかさむ傾向にあります。

こだわりがない方は、BTOショップで購入することをおすすめします。

BTOショップは、販売者と製造者が同一のため、仲介にかかる費用がなくコストを抑えて購入できたり、メーカーよりもカスタマイズ性があったりと高性能なパーツを組み合わせることでハイスペックなPCを制作できます。

CPU性能とメモリ量で選ぶ

Blenderを利用する場合、CPU性能とメモリ量でPCを選びましょう。

Blenderは、最小8GB以上のメモリを推奨していますが、16GB以上のメモリを搭載したパソコンが最適です。

CPUに関しては、8コアを推奨しており、Intel® Core™ i7シリーズやIntel® Core™ i9シリーズを選ぶことをおすすめします。

Blenderは3Dモデリングやアニメーション、動画編集などのクリエイティブなツールを使用するため、データの処理速度と容量が重要です。

処理性能の高いCPUと大容量のメモリを搭載したPCを活用すれば、処理の幅が大きくなり、快適でストレスなく作業できます。

Blenderを活用したPCを検討されている方は、CPU性能とメモリ量を把握してから購入しましょう。

「NVIDIA GeForce」と「AMD Radeon」のグラフィックボードがおすすめ

グラフィックボードは、NVIDIA® GeForceシリーズまたは、AMD Radeon™ シリーズが搭載されたPCがおすすめです。

GeForceとRadeonは、高性能なGPUを搭載しているため、レンダリングが高速に実行できたり、非効率な業務を改善できたりします。

一方、GeForceやRadeonが搭載されていないPCの場合、予期せぬ動作をすることもあるため、Blenderの機能を最大限に活用したい方は、GeForceやRadeonのグラフィックボードが搭載されたPCを選びましょう。

Blenderに最適なおすすめPC

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Blenderに最適なPCを選ぶには、推奨スペックとそれを満たすPCの特徴を把握しておく必要があります。

「スペックさえよければ、どのPCでもいい」というものではなく、作業環境や業務内容、ライフスタイルに応じて検討していく必要があります。

以下では、Blenderを利用できるおすすめのデスクトップPCを紹介します。

Blenderを使用した業務ができるおすすめPC8選

Blenderの利用に最適なデスクトップ型のおすすめPCをランキング形式で紹介します。

どれもBlenderの推奨スペックを満たした商品なので、今後業務で利用する際は、ぜひ参考にしてください。

raytrek 4CZ49

3Dモデルの合成や映像編集、CADなど、多種多様なクリエイティブワークに対応するためのシステム構成を実現したPCです。

唯一、水冷クーラー(240mm)が標準装備されたモデルになっており、冷却性能が高く、より高いグラフィック処理を実現しています。

また、PC性能向上によるパーツの大型化に対応し、重量2kgを支えるステイを装備したことで、高性能なGPUや密接した金属板をガードしてくれます。

raytrek 4CZ48

raytrek 4CZGは、高いパフォーマンスを発揮する最新パーツを搭載した、クリエイター向けモデルのPCです。

フロントに大口径14cmのファンを最大6基も搭載可能なほか、オプションで水冷システムの搭載ができるので、CPUの性能を最大限発揮できる環境を構築できます。

さらにユーザーの用途に応じ、拡張機能を搭載できる設計になっているので、ストレージベイやPCI-Eスロットなど、クリエイターごとに必要な機能を追加できます。

raytrek 4CX47i-K

raytrek 4CX47i-Kは、3DCG制作や動画編集、最新のゲームも快適に利用できるハイエンドモデルのデスクトップPCです。

構成面の強みは、CPUと各機器との橋渡しを担うチップセットで、ハイエンド向けの Z790 チップセットを採用しています。また、ユーザーにやさしい設計になっており、電源スイッチやUSBポート、音声端子を正面上部に配置され、作業しやすい構造になっています。

raytrek 4CX47

raytrek 4CX47は、高性能な各種パーツを搭載した、コストパフォーマンスを重視している人におすすめのデスクトップPCです。

PCケースは高級感のあるシルバーのデザインになっており、ブラックとシルバーのツートンカラーがおしゃれで、指紋が目立たない仕様です。

本体内部のスペースは余裕があり、用途にあわせてハイエンドクラスのCPUやグラフィックボードを搭載することも可能とあって、機能拡張を想定した設計になっています。

raytrek 4CX46i

raytrek 4Cシリーズからケースデザインが一新され、スタイリッシュになった見た目とコストパフォーマンスが魅力のデスクトップPCです。

用途に応じて機能を拡張できる設計になっており、5インチ(ドライブ/ストレージ)ベイや、3.5インチ・2.5インチのストレージベイ、PCI-Eスロットなどを追加で搭載できます。

また、フィルターと前面ファンはLEDライティング仕様にカスタマイズ可能です。創作インスピレーションをかき立てる間接照明で作業効率の向上を期待できます。

Magnate XV

Magnate XVは、標準的な性能を搭載したミドルクラスのモデルです。

一般向けPCと変わらない見た目ですが、搭載された各種パーツは高性能なので、一般向けやクリエイター向けにもおすすめです。

本体左側には大きな吸気口が設けられ、CPUやグラフィックボードなどのパーツを追加して性能を向上させられます。

Magnate MV

上位の規格と比べて機能面で落ちるものの、それ以上に価格が安く、コストパフォーマンスが魅力のデスクトップPCです。

内部には冷却性能や静音性に優れたCPUファンを搭載しており、過熱による性能低下を防ぐことで、動作音を大幅に低減します。

静かで安定した動作が可能なので、映像編集や3Dモデルの合成など、連続して高い負荷がかかる作業でも快適に画像生成を行えます。

raytrek 4CD35

比較的リーズナブルなデスクトップPCです。

前述したモデルと比べると各種パーツは下位グレードですが、Blenderを使用するためのスペックは備わっています。

高速なデータ処理が特徴のSSDとDDR4メモリを搭載しているため、Blenderの起動や作業を快適に行えるでしょう。

コストを抑えてPCを導入したい方や、必要最低限のスペックで問題ない方におすすめです。

Blenderに適したデスクトップPC比較表

製品名 raytrek 4CZ49 raytrek 4CZ48 raytrek 4CX47i-K raytrek 4CX47 raytrek 4CX46i Magnate XV Magnate MV raytrek 4CD35
OS Windows 11 Pro Windows 11 Pro Windows 11 Pro Windows 11 Pro Windows 11 Pro Windows 11 Pro Windows 11 Pro Windows 11 Pro
CPU Intel® Core™ i9-14900KF Intel® Core™ i9-14900KF Intel® Core™ i7-14700KF Intel® Core™ i7-14700F Intel® Core™ i7-14700F Intel® Core™ i7-14700F Intel® Core™ i5-12400F Intel® Core™ i5-14400F
グラフィックス NVIDIA® GeForce RTX™ 4090 24GB NVIDIA® GeForce RTX™ 4080 16GB NVIDIA® GeForce RTX™  4070 Ti 12GB NVIDIA® GeForce RTX™  4070 12GB NVIDIA® GeForce RTX™ 4060 Ti 8GB NVIDIA® GeForce RTX™ 4060 8GB NVIDIA® GeForce RTX™ 4060 8GB NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 8GB
メモリ 32GB 32GB 32GB 16GB 16GB 16GB 16GB 16GB
ストレージ 1TB Gen4 SSD 1TB Gen4 SSD 1TB Gen4 SSD 1TB NVMe SSD 1TB NVMe SSD 500GB NVMe SSD 500GB NVMe SSD 500GB NVMe SSD

Blenderを使用した業務ができるおすすめノートPC5選

Blender用に最適なノート型のおすすめPCをランキング形式で紹介します。どの製品も推奨スペックを満たしたPCなので、ぜひ参考にしてください。

raytrek R7-RL

raytrek R7-RLは、デスクトップ級のスペックを備えた、ハイエンドクラスのクリエイター向けノートPCです。

17.3インチの大画面で高解像度のコンテンツ作成に最適な4K UHD(3840×2160)ディスプレイを搭載し、AdobeRGB規格に準拠した液晶パネルを採用しています。

複数のアプリケーションを同時に起動してもスムーズに動作するため、効率的にコンテンツを制作できます。

raytrek R6-RL

raytrek R6-RLは、高解像度のコンテンツ作成に最適なWQXGAディスプレイを採用した、クリエイター向けノートPCです。

Adobe® Creative Cloud®の推奨スペックを満たしており、動画編集やイラストレーションなどクリエイティブな作業に最適です。

最薄部20mmのスリムな筐体を採用しつつ、高性能なCPUを搭載しているので、高性能と携帯性を兼ね備えた持ち運びに便利な仕様です。

raytrek R5-RL6

raytrek R5-RL6は、動画編集、イラストレーション、DTP、WEB、レタッチなど、幅広い制作作業を快適にこなせるノートPCです。

マルチディスプレイに対応しており、HDMI2.1コネクタ、Thunderbolt 4 (USB Type-C、DisplayPort Altモード対応)が搭載され、最大3画面でデスクトップ範囲を拡大し、作業効率の向上が期待できます。

また、アルミニウム筐体によるデザイン性も特徴的で、エッジ部分にはダイヤモンドカット加工を施しており、金属ならではの高級感が漂うPCです。

raytrek R5-RL5

raytrek R5-RL5は、デスクトップPCに負けないスペックを搭載し、かつコストパフォーマンスに優れたノートPCです。

画面の解像度が高く、コンテンツ制作に適したWQHD(2560×1440)ディスプレイを採用しており、動画編集や3DCGなどのクリエイティブワークに最適です。

また、クリエイティビティをサポートするハードウェアスペックになっており、HDMI2.1コネクタやminiDisplayポートを搭載し、ノートPC本体を含む最大3画面のマルチディスプレイが可能です。

Blenderに適したノートPC比較表

製品名 raytrek R7-RL raytrek R6-RL raytrek R5-RL6 raytrek R5-RL5
OS Windows 11 Pro Windows 11 Pro Windows 11 Pro Windows 11 Pro
CPU Intel® Core™ i9-13900HX Intel® Core™ i7-13700H Intel® Core™ i7-13700HX Intel® Core™ i7-13700H
グラフィックス NVIDIA® GeForce RTX™ 4070 8GB LaptopGPU NVIDIA® GeForce RTX™ 4060 8GB LaptopGPU NVIDIA® GeForce RTX™ 4060 8GB LaptopGPU NVIDIA® GeForce RTX™ 4050 6GB LaptopGPU
メモリ 32GB 16GB 16GB 16GB
ストレージ 1TB Gen4 SSD 1TB Gen4 SSD 1TB Gen4 SSD 1TB Gen4 SSD

Blenderのスペックに関するFAQ

以下では、BlenderのPCスペックに関する疑問に回答しているので、参考にしてください。

Blenderに最適なのはWindowsとMacのどちら?

WindowsはNVIDIAのGPUを搭載できるPCが多いですが、MacはAMDのGPUしか利用できず、レンダリングに時間がかかるため、Blenderを利用するのに優れているのはWindowsといえます。

Blenderが推奨するスペックに適したPCであれば、基本的な機能はWindowsやMacでも問題なく利用できますが、高速でレンダリングする必要がある場合や、長時間利用することを検討されている方は、Windowsを利用することをおすすめします。

BlenderのレンダリングはCPUとGPUのどちらがよい?

Blenderを利用したレンダリングは、GPUを用いることをおすすめします。

CPUを用いて計算することも可能ですが、GPUは性能が高くデータ処理が速いため、PCの負担が少なくエラーが置きにくいです。

Blenderに最適なのはデスクトップPC?

ノートPCは持ち運びやすく、使い勝手がよいですが、映像編集など細かな作業を長時間行うことを考えると、大きいモニターのデスクトップPCをおすすめします。

ただし、頻繁に外出してBlenderを使用したり、打ち合わせにPCが必要なのであれば、持ち運びやすいノートPCの購入を検討することも必要でしょう。

ライフスタイルやBlenderを使用する頻度などからよく考えて、購入するPCを選んでください。

まとめ

この記事では、オープンソースの3DCGソフトBlender(ブレンダー)が推奨するPCのスペックや特徴について紹介しました。

おすすめのPCもデスクトップ型とノート型に分けてお伝えしたので、業務内容や求める性能、利用シーンや予算を考慮し、十分なスペックを備えたものを選びましょう。

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