Windows11 Proの詳細を御覧ください
Windows11 Proの詳細を御覧ください
ワークステーション ワークステーション

モバイルワークステーションとは?性能や特徴について解説

テレワークの普及により、モバイルワークステーションへのニーズが高まっています。モバイルワークステーションは科学技術計算、CAD、グラフィックデザインといった高負荷な処理をノートPC上で利用できるものです。

しかし、「モバイルワークステーションについてよくわからない」、「モバイルワークステーションの性能や特徴についてわからない」などといった方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで本記事では、モバイルワークステーションの性能や特徴について解説します。

目次

モバイルワークステーションとは? 

モバイルワークステーション.png

モバイルワークステーションとは、動画編集や図面設計、科学技術計算などの処理を行うための高性能な装置を搭載したノートPCです。モバイルワークステーションでは、一般的なPCと違い下記のような業務や計算が可能です。 

  • 図面設計やデザインなどCADを用いた業務
  • 映像や動画編集を行うクリエイター業務
  • 高度な計算が要求される科学技術計算 

昨今の社会情勢による全国的なテレワークの推進・普及により、デスクトップ型のワークステーションで行っていた業務を自宅や出先で行いたいというニーズが高まりました。これにより、モバイルワークステーションの需要も増加傾向にあります。 

図面設計や映像編集、科学技術計算などの業務を行うためには高度な画像処理能力が要求されますが、モバイルワークステーションには画像処理などの際に必要な演算処理を行う半導体チップのGPU( Graphics Processing Unit) が搭載されています。 

モバイルワークステーションの性能 

79_1.jpg

前述のとおり、ワークステーションは一般的なPCと比べて性能が高いものと定義されています。本項ではモバイルワークステーションの性能について詳しく説明していきます。 

CPU 

PCの性能を測るうえでCPUCentral Processing Unitは重要なパーツのひとつです。CPUはコンピュータ内の制御や計算処理を行う「コンピュータの頭脳」と呼ばれるパーツです。 

20226月時点で主流となっているモバイルワークステーションのCPUiCore7です。法人向けにはXeonが搭載されているモデルも存在します。 

CPUについて詳しくは、CPUとは?パソコン選びにおけるCPUについて分かりやすく解説!」の記事をご参照ください。 

メモリ容量 

PCの性能を測るうえで、メモリの容量は重要です。メモリの容量が多ければ多いほど画面がカクつくことが少なく、作業が快適に行えます。3Dを用いた映像製作やCADを使用した業務を行うクリエイターの方であれば最低16GBは必要です 

なお、モバイルワークステーションはスペースの兼ね合いにより増設できるメモリに制限がかかっている場合がありますので注意が必要です 

PCの重量 

モバイルワークステーションはノートPC型であるため、出張などで持ち運ばれる場面が多くなります。このため、PCの重量は軽い方が望ましいでしょう。モバイルワークステーションの重量は、約15インチでおよそ2kg前後のものが多く流通しています。 

ストレージ(データ容量) 

ワークステーションに搭載されるストレージの主流は、SSD( Solid State Drive) です。SSDの特徴は、読み書きの速度が非常に速い点です。高度な処理能力が求められるワークステーションには打ってつけのストレージだと言えるでしょう。

必要となるストレージの容量は使用用途により変わるため一概には言えませんが、ストレージの容量が少ないとPCの動作遅延につながるため注意が必要で
す。
 

SSDHDDについて詳しくは、「SSDHDDの違いとは?パソコンを選ぶ際のストレージの種類と使い分け」の記事をご参照ください。 

GPU 

GPU( Graphics Processing Unit) は3D映像などの画像描写を行う際に必要となる計算装置です。GPUには、大きく分けてゲーム用のGPUとクリエイター向けのGPUがあります。

ワークステーションとして使用したい場合は、NVIDIA(エヌビディア)社が提供する「Quadro(クアドロ)」がおすすめです。Quadroは、3D やCAD、イラスト制作、動画の編集などに特化したクリエイター向けのグラフィックスボードです。 

GPUについて詳しくは、「 GPUとは?CPUとの違いや役割・種類についてもわかりやすく解説!」の記事をご参照ください。 

バッテリー駆動時間 

モバイルワークステーションは外出での利用も想定されますのでバッテリーが何時間程度持つのかについても把握することが重要です。大半のモバイルワークステーションは外出での利用が考慮されているため、10時間以上駆動可能なモデルも存在します 

モバイルワークステーションの特徴 

79_2.jpg

ここからはモバイルワークステーションの特徴について紹介します。 

持ち運びに便利 

当然のことではありますが、デスクトップ型のワークステーションと比べてノートPC型であるモバイルワークステーションの方が軽量であり持ち運びに便利です。 

ワークステーションならではの高性能 

ワークステーションは一般的なPCと比較した場合、CPUやGPUなどのパーツに高性能なものを採用しています。具体的にはインテル XeonプロセッサーやNVIDIA Quadroグラフィックスを搭載しているモデルが多く、性能が高くなっています。 

モバイルワークステーションでは高速なSSDのストレージを搭載しているものがあり、ドライブへの高速アクセスが可能になっています。 

モバイルワークステーションが活躍する業務 

利用されるシーンについては、基本的にデスクトップ型のワークステーションとモバイルワークステーションとではさほど大きな違いはありません。ワークステーションはCADの設計、科学技術計算、グラフィックデザインなどの業務に向いています。

まとめ 

近年、感染症拡大などによる急激なテレワークの普及により、モバイルワークステーションへのニーズが高まっています。

科学技術計算、CAD、グラフィックデザインなど高負荷な業務をノートPCで持ち運びながら利用できることはモバイルワークステーションの大きなメリットです。

ドスパラプラスではモバイルワークステーションを多数取り扱っていますので、興味のある方はお気軽にお問い合わせください。 

おすすめ商品

類似記事

購入のご相談・各種お問い合わせ

パソコン購入の悩み

お見積りの作成はもちろん、製品や仕様のご相談、各種ソリューションサービスに対するご質問などなんでもお気軽にお問い合わせください。

専門用語等の知識は必要ありませんので、何なりとお問い合わせ・ご相談くださいませ。
※ご購入の前後でお問い合わせ連絡窓口が異なりますのでご注意ください。

ご購入前

購入・お見積り等のご相談

お急ぎの方、直接相談したい方

03-5294-2041

受付時間:平日9:00-18:00
FAX:03-3256-2532

その他のご相談方法はこちら

お問い合わせ総合案内ページが開きます

ご購入後

サポートのご相談、修理のご依頼

お急ぎの方、直接相談したい方

0120-892-324

受付時間:24時間 365日対応

お問い合わせフォーム
















お問い合わせ オンライン商談